社会人になると体を動かす機会がめっきり減りますよね。
デスクワークだと1日中座りっぱなしになることもしばしばで、私は社会人になりたての頃何時間も座っているのが本当にに苦痛でした。
そんな中、運動不足を解消すべく始めたのが「テニス」です。
今回はテニススクールが気になっているけど「実際どうなの?」と迷っている社会人向けの記事となっております!
このブログを読むと、
- テニススクール入会前に知りたいリアルな情報がわかる!
- 学生の頃テニスをやっていたけど再開したい、果たしてできるの?
- 年齢層やお金、揃えるべきアイテム
がわかるようになっておりますので、ぜひ気になるトピックから読んでみてくださいね!
結論:社会人でテニススクールに行くのは「時間帯によってはオススメ!」【2年間通った感想】
先に結論から!社会人、特に若いひとでテニススクールに行くのは「時間帯によっては非常にオススメ!」です!
特に、
- 昔テニスをやっていたけどかなり久しぶりな方
- ソフトテニスは経験済みだけど硬式は未経験な方
- テニスを通じてコミュニティを作りたい/参加したい方
にはとてもいい環境づくりになると思います。
テニスをやる人が近場に何人かいて一緒にできるのがベストではありですが、なかなか周りにそんな人いないですよね。
ちなみに私の知り合いでテニスをする人は0人です笑 だからスクールに入ってよかったと思っています!
また、素人ではなくコーチに教わると上達も早く変なクセもつきにくいので「しっかり習得して生涯の趣味にしたい!」と考えている方はテニススクールとの相性がいいと思います!
でもデメリットももちろんあります。それは、
・時間帯によってはシニアの方が多く、思ったようにプレーできない可能性があること
・インドアスクールや都内のスクールは月謝が結構高いこと
・人気のクラスでは、自分から上達させる意識がないとなかなか上達しづらいこと
です。
スクールも商売ですから、クラス割りや月謝についてはかなりシビアに設定されます。
年齢層に合わせたクラスわりは特にされないので、時間帯によってはかなり筋力・体力差がある人と一緒にレッスンを受けることが出てきますので事前に体験に行くなど対策が必要です。
もしクラスの雰囲気が合わなかったら毎回振替しないといけなくなります!しかも振替には回数制限があったり、お金が取られることもあるのでクラス選びはとても大事・・!
これからさらに深掘りしていくので、ぜひ読んでみてくださいね!
テニススクールって実際どんな雰囲気?
筆者が2年間通っていたテニススクールは、都内に数店舗構えるチェーンのインドアスクールでした。
インドアにした理由は「天候に左右されずにレッスンを受けられるから」です。
比較的新めのスクールで、設備も綺麗なスクールにかよっていました!
気になる年齢層は?
さて、若い社会人がテニススクールに通うか判断する際に気になるポイントのひとつが「年齢層」ですよね。
スクールですから学生〜シニア世代まで、世代の幅は広いです。
ぶっちゃけ私は「時間帯によってはかなりやりづらかった」です泣
テニスは相手がいないとプレーできないので、誰と一緒にやるかはかなり重要になってきます。シニア層でゆっくりやりたい人VS運動不足でガッツリやりたい社会人では体力差がかなりありますよね。
私がいたスクールの時間帯別の雰囲気は、
平日&休日午前⇨ シニア・主婦さん多め。
平日の夕方⇨ 学生や仕事おわりのOLが少し、あとはワーママさんが多め。
平日の夜帯⇨ ガチで習いにきた社会人が多い印象
だったので、社会人で趣味にテニスしたい!なら平日の夜(20時以降〜)のクラスがおすすめです!
もちろんスクールによって違いはあるので、通う前には絶対に体験レッスンに行きましょう。
初心者でも平気?
これは絶対に「YES」です!むしろ初心者こそスクールに行くべきです!
コーチ陣は専門の資格を持って指導しているので、全く経験のない初心者でも着実にステップアップしていくことができます。
私は中学校でソフトテニスを始め、高校からは別のスポーツをやっていたのですが、硬式の経験はゼロ。
ブランクも10年ほどあったので「初心者クラス」から始めて少しずつ硬式の打ち方を覚えていきました。
退会するまでの2年間でかなり硬式テニスが上達しましたし、あらゆる基本フォームは身につけることができました。
余談ですが、ソフトテニスと硬式テニスではフォームがかなりちがうので始めのころコーチにたくさん矯正してもらいました!笑
打てるからいいじゃん、ではなく、正しく打つことを初めのうちに刷り込んでもらえたので、その後の上達も早い方だったと思っています。(コーチありがとう!)
そして、「そもそもテニスなんて、球技なんてミジンもかじったことないよ・・・」という方も心配ないと思います。
スクールに入会してからいろいろな方に出会う中で、テニスを始めるのに経験や年齢は関係ない!」と実感することが多かったです。
中級クラスでバシバシかっこよくプレーしている50代くらいの人も「テニスを始めたのは40代から」と言っていたし
初心者クラスで一緒だった人も「テニスは全くやったことがないけど、30歳になって新しいことに挑戦してみたい」と言ってトントンとクラスアップしていったので
未経験とかは全く関係なく、挑戦する姿勢が大切なんだなと実感しました。
スクールのいいところは、会社にいるだけでは出会えない様々なバックグラウンドを持つ人たちと交流できることでいろんな刺激をもらうことができます!
雰囲気はガチなの?それともゆるめ?
雰囲気はクラスによって全然違います!初心者で、運動不足解消にちょっとやりたい程度の人もいれば、中級クラスでバンバン打っている人たちもいます。
私は体力貧弱だったので初級クラスに一番長く在籍していて、ゆる〜くテニスを楽しんでいました!
体力がなくても、続けていくうちに自然と体力がついてくるようになりますし、コーチたちもあまりハードなレッスンはしないので安心して大丈夫!
反対にガチでやりたい人にはちょっと物足りない可能性があります。
というのも集団レッスンなのでどうしてもボールに触れる時間やコーチに1on1で教えてもらえる時間は少なめ。
ガチな人たちは、スクール外でもテニスする機会を積極的に作っている印象でした。
「テニスベア」というアプリを使って、スクールがない日は公園や都営コートで打っている人が多かったですね。
スクールの雰囲気は、「クラスによる!」
インドアとアウトドア、どっちがおすすめ?
筆者はインドアスクールに通っていましたが、インドアを選んで良かったなと思っています!
理由は、「天候理由による休校がほとんどないから」です!
アウトドアにすると、雨の日は中止になりますし、夏は暑く冬は極寒の中プレーしなければなりません。
しかしインドアでは全て気にする必要はありません!(まれに地震などで休校になることはあります)
「今日は天気微妙だけど、レッスンやるのかな」と考えなくて済むので、予定も組みやすいです。
ただインドアは設備費がかかるのでその分月謝が高いのがネック。
でもその月謝分の快適さは実感することができますよ。
レベル感について
テニススクールはそれぞれのレベルに合ったクラスに振り分けられます。
ラケットを握ったことがない初心レベルの人から、すごいショットを打ちまくる上級クラスまで幅広く設定されています。
筆者は先述の通り、超初心者クラス(3ヶ月)⇨硬式の基礎を固めて初級クラス(1年)⇨さらにレベルアップして初中級クラス(半年)と徐々にステップアップしていきました。
体験レッスンなどでコーチがレベルを見て決定してくれるのでやけにレベルが高いクラスにされることはそうそうありません。
また、コーチって案外ちゃんとみてくれるているので「次のレベルに行くならここを習得しよう」とレベルアップへの計画づくりをしてくれます。
ただし、これは生徒のやる気があるかで大きく左右されていた印象なのでボーッとしてたら熱心な指導はもらえません。
「もっとここを上達させたいんだけど、どうすればいい?」とか「もっと上のクラスに行きたいんだけどどこが足りていないのか?」と聞くなど、自分から積極的に動くことも大切!
上のクラスに行くと、自分より上手な人たちがたくさんいて良い刺激をもらうことができます。
今いるクラスがちょうど良いと思っても、ちょっと挑戦して上のクラスに行ってみると上達曲線がグインと伸びますので、だれてきたなあと思ったらコーチに相談してみるのもオススメ。
レッスンの流れ
さて、ではレッスンってどういう流れなの?ということですが。
・ウォーミングアップ
・基礎練習(レッスンの大半を占める)
・コーチと1on1(6分くらいしかないことも・・)
・ゲーム形式
1レッスン90分で、大体こんな流れでした。
基礎練習は時間で区切っていろんな練習をローテーションでやりますが、基本的に生徒同士でやることが多いです。
なのでクラス選びは本当に大切!
初級クラスではボール出しに慣れていない方もいたりするので、お互いに気を使います。
そしてコーチとの1on1の時間はかなり短いのでとても貴重w
スクール代も安くないのでもうちょっと工夫して欲しいところですが、まあ商売ですからね・・
1回のレッスンで入れる生徒数を減らしてくれればいいのにと思いますが、そうもいかないみたいです。
他のスクールがどうかはわからないのですが、私が在籍していたスクールでは3ヶ月を1シーズンとして、シーズンごとにクラス目標を設定してやっていました。
でも実際、クラス全員が揃うことってほぼないので目標もあってないようなものだな・・と思っていました笑 (コーチごめんね・・笑)
実際に2年間通って感じたメリット・デメリット
では私が社会人になってから2年間テニススクールに実際に通って感じたメリットとデメリットをお伝えします!
- ストレス発散になる!
- 運動習慣がついて健康になる
- 一生続く趣味になる
- 新しいコミュニティができる
- 月額費が高い
- 初期費用がかかる(ラケット・シューズなどを揃える場合)
- クラスの雰囲気に左右される
メリット1:ストレス発散になる!
これは言わずもがなですが、体を動かしてボールを打つことはストレス発散にとても良いです!
特に筆者は仕事がデスクワークなので、凝り固まった体を動かすのはとても気持ちが良い!
仕事のストレスを定期的に発散できる場があるのは仕事のモチベーション向上にもよかったです。
メリット2:運動習慣がつく
毎週決まった曜日に通うので、飽き性な人でも運動習慣が強制的につきます。
家にいるとどうしてもゴロゴロしてしまったり、自主的に運動するのはめんどくさいなあと思ってしまうタイプなので私にはぴったりでした笑
またコーチがつくので少しずつ上達している実感が湧いて成長する自分に自信がつきますよ!
メリット3:一生続く趣味になる
テニスは若い人から世代が上の方まで、長い間プレーできる生涯スポーツと言われています。
あらゆるスポーツの中でも足腰、心肺機能の向上に非常に良いらしく、実際テニスを続けている人は50歳を超えても心身ともに若々しい印象の方が多いです。
40歳を超えてから始める方もいるので、何歳からでも始められるし一生の趣味にすることができます。
さすがに80歳のテニスプレーヤーは私は見たことがないのですが、健康に元気でいたい!と思ったらテニスは最高の趣味になるはずです。
メリット4:新しいコミュニティができる
テニスは相手がいないとできないスポーツです。
なので積極的に外に出てテニスコミュニティに参加する機会が必然的に増えていきます。
スクールに通うこともそのひとつ。職場や友人関係では出会えない、新しい人たちとの出会いがあり、その人たちとの交流では様々な刺激をもらうことができます。
最近流行りの「サードプレイス」づくりにももってこいです!
サードプレイスとは
「自宅」と「職場」以外の、第三の居場所のこと。行きつけのカフェやバーなどを指すことが多いです。「自宅」「職場」では出せない自分の一面も、サードプレイスでなら出せるかも?
デメリット1:月謝が高い
テニススクールの月謝、いろいろな施設を見てみたのですが都内だと大体どこも1.5万円を超えていることが多いです。
これを毎月払うとなると、年間で18万円。結構高いですよね
スクールによってはコーチと1対1でできる時間が短かったりするので、「タイパ」でみると若干割高です。
別にコーチに教わらなくてもいい!という方は、スクールよりもアプリを使っていろんなコミュニティテニスに参加する方がいいと思います。
デメリット2:初期費用がかかる(ラケット・シューズを揃える場合)
大抵のスクールではラケットとシューズはレンタルしてもらえますが、ちょっと潔癖だったり自分で揃えたい!という人は用意する必要があります。
どちらも劣化するので、中古より新品を買うことをお勧めします。
ラケットは3万円前後、シューズも1万円前後はかかるので、揃えるならこの辺の初期費用がかかります!
デメリット3:クラスの雰囲気に左右される
どこの環境でも言えることですが、どんな人がいるかでかなり楽しさややりやすさは左右されます。
生徒もそうですが、コーチにも合う合わないがあると思うので、自分にあったクラスに行けなかったらちょっとしんどいかもしれません。
振替ができたり、クラス変更もできるのでちょっとしんどいなと思ったらスタッフに相談してみましょう!
よくある不安や疑問
一人で行っても大丈夫?
一人で通っている社会人たくさんいました!
家族で、夫婦で通っている人もいるけれどレッスンになれば何人でいようが関係ないので気にしなくて大丈夫です。
むしろ一人でいる方が、コーチも気にかけてくれたり一人参加の生徒同士で交流できるのでいいかもしれません。
運動神経全然ないけど・・・
私のクラスにも運動今まで全然やってこなかったという人がたくさんいました。
みんな頑張ってテニスに取り組んでいた姿はかっこよかったです。できなくても、全力で楽しむ姿勢が大事だと思います!
スカして「俺できるぜ☆」とかやってる人よりも、コーチのアドバイスに真摯に耳を傾けて挑戦している人の方がどんどん上達していっていましたよ。
通ってみたいと思ったけど、何からやれば?
まずは家の近くのテニススクールを探して体験レッスンに参加しましょう!
体験レッスンは絶対に行った方がいいです。雰囲気やクラス分けについてしっかり聞いてきましょう。
どこのテニススクールにするか決めるのも結構重要!
家の近くなのか、職場の近くなのか。無理せず通える場所を探してみてくださいね。
もし仕事帰りに通うなら、スクールにロッカーがあると便利!重い荷物を持って仕事に行くのは結構疲れます。
テニスを始めるなら揃えたいもの
ここまで読んでいただきありがとうございます!
テニスやりたいな、という決心がついたら少しずつアイテムを揃えてみてくださいね。
スクールでラケットシューズはレンタルがあるかもしれませんが、他のアイテムも揃えるとモチベになります!
私のお気に入りテニスアイテムを4つご紹介します。
①ウイルソンのグリップ(絶対に白!)
テニスグリップは色によって持ち心地が変わります。オススメはどのメーカーでも絶対に白!白以外は着色料が入るので、握り心地が悪いんです。
白グリップをいくつか試して私が気に入ったのは「ウイルソン」のグリップでした。
握り心地が圧倒的にいい!吸い付くように手にフィットします!
②CW-Xのタイツ(ジェネレーターモデル)
ワコールが出している「cw-x ジェネレーターモデルタイツ」は下半身の衝撃をやわらげ、パフォーマンスを引き出してくれるスポーツタイツです。
足腰がしっかりサポートされるので、動き出しが軽く素早くなり筋肉痛にもなりにくいです!
以前レビュー記事も投稿しているので、気になった方はご覧ください!
③ラケット・シューズは店頭/スクールで
肝心のラケット・シューズは絶対にネットではなく実物を見て、試着してから買った方がいいです!
自分の足にあったシューズを履かないと怪我に繋がってしまいます。
メーカーによって足幅など特徴が異なるので、コーチやショップの人と相談しながら決めてくださいね。
ラケットも同じで、自分にあった性能のラケットを選ぶことが始めは大事です。コーチに相談しながら、どんなラケットが合いそうか、重さやデザインはどうしようか決めてみてください!
いろいろ選ぶのもワクワクしますよ!
④リストバンド
これ、意外と重宝するんですよね!タオルを首にかけてプレーするのは危ないので、腕にこちらをつけて顔が汗ばんできたら片手で拭ける。
吸水性も良いしおしゃれにも見えるし、地味だけどあると便利なアイテムです!
まとめ:迷っているならまずは体験に行ってみて!
いかがでしたか?社会人になって新しい趣味が欲しいけど何をやろうか悩んでいたり、一歩踏み出せない方がいたらぜひ一度体験レッスンに行ってみて欲しいです!
私は周りにテニスをする友達がいなかったので、スクールでコミュニティを築きながらテニスの基礎を身につけることができたので通ってよかった!と心から思っています。
若干月謝が高いのがネックではありますが、何歳になってからでも始められるスポーツはなかなか貴重なので、まずは一歩踏み出してみて欲しいです。
健康によし、メンタルによし、仕事のパフォーマンスも上がっていいことづくし!
ぜひ来年は、新しい趣味を始めてみませんか?
ここまでご覧いただきありがとうございました!ではまた!
Cinelingo


